プロバイダー乗り換えの注意点6つ

プロバイダー乗り換えの注意点6つ

失敗しないための注意1:メールアドレスが変わる

プロバイダー乗り換えをすると、変わってしまうのがメールアドレス。どうします? メールアドレスが変わると、今まで交信してた方との連絡も途絶えてしまう。もう、連絡したくない方ならいいのですが、これからも仲良くしたい人との連絡が出来なくなってしまうなんて辛いですね。

けど、安心して下さい。メールアドレスを残す方法があります。数百円が必要なんですけど、最小の契約をすれば、メールアドレスだけは残ります。これなら、これからも大切な方との連絡が取れますよね。

下記にプロバイダー別のメールアドレスを残す最小プランの一覧を載せておきますね。参考にしてみて下さい。

但し、Yahoo!BBの場合は、メールアドレスが残せません。その場合は、フリーメールのyahoo.co.jpを使うことになります。その事も考えて最初からフリーメールを使っておくってのも失敗しないためには必要かなって思います。

メールアドレスを残す最小プラン一覧

OCN光:バリュープラン 250円

So-net光:モバイルコース 200円

DTI光:Ubicプラン 200円

GMOとくとくBB:フレッツ・ISDN接続サービス 430円

BB.excite:BB.exciteメール 380円

BIGLOBE:ベーシックコース 200円

メールアドレスを残すためには?より抜粋

失敗しないための注意2:違約金が発生する時がある

他にも注意点はあります。今、契約してるプロバイダーとの間に〇年間の間契約してくださいねという縛りがあった場合は、その約束を破ると違約金が発生します。この縛りは、殆どが割引キャンペーンによるものです。

違約金が発生すると、逆に数万円ほどの支払いをしなければなりません。キャンペーンでキャッシュバックされる場合でも数ヶ月はかかりますので、自腹を切ることになります。そうならないためにも、縛りは嫌ですが受け入れて〇年間は利用し続ける必要があります。

縛りを解く方法は、縛り期間の翌月か翌々月に解約するのが望ましいとなっています。例えば、2年間の縛りなら25ヶ月目か26ヶ月目に解約すると違約金は発生しません。

下記に各プロバイダーのキャンペーンによる違約金の一覧を載せておきますね。参考にしてみて下さい。キャンペーンで違約金が発生するのは、殆どが〇ヶ月間割引とか料金を割引してくれるキャンペーンからが多いです。

違約金を避けたい場合は、割引キャンペーンなどは避けた方が良いでしょう。とは言っても強制的にキャンペーンを貰うことになるので、失敗しないためには割引キャンペーンをしてるプロバイダーは選ばないという考え方が良いでしょう。

プロバイダー名 違約金 縛り年数
OCN光 11,000円 2年
So-net光 7,500円 30ヶ月
BIGLOBE光 9,500円 2年
BIGLOBE光 20,000円 3年
nifty光 9,500円 2年
nifty光 20,000円 3年
ソフトバンク光 9,500円 2年
DTI光 0円 なし
楽天ブロードバンド光 1,800円 フレッツ光および光コラボを利用中でない方は800円
ドコモ光 13,000円 2年(戸建て)
ドコモ光 8,000円 2年(マンション)
auひかり 15,000円 3年
auひかり 9,500円 2年
NURO光 9,500円 2年

今まで契約していたプロバイダーの解約より抜粋

失敗しないための注意3:事務手数料が必要

プロバイダー乗り換えをする事は、無料では出来ないことと認識しておいて下さい。例えば、OCN光からソフトバンク光へ乗り換えた場合でも、初期費用というものがかかります。その中身は事務手数料というものです。

この事務手数料というものをなくす方法はありません。但し、プロバイダーと契約するために高額キャッシュバックなどを受ければ、事務手数料分は取り返すことが出来ます。

下記に各プロバイダーの事務手数料を記載しておきますね。参考にしてみて下さい。殆どのプロバイダーは3,000円が定番となってますね。中には800円という破格の料金もあります。

プロバイダー名 事務手数料
OCN光 3,000円
So-net光 3,000円
BIGLOBE光 3,000円
nifty光 2,000円
ソフトバンク光 3,000円
DTI光 800円
楽天ブロードバンド光 1,800円 フレッツ光および光コラボを利用中でない方は800円
ドコモ光 3,000円
auひかり 3,000円
NURO光 3,000円

プロバイダー乗り換えで必要な事務手数料より抜粋

失敗しないための注意4:通信速度が変わる恐れも

建前上はどこでも、光回線は最大1Gbpsとなっていますが、プロバイダーを変えると実際に利用する体感速度が変わる恐れもあります。それは、プロバイダー側の容量なども関係してくるのですが、利用する人が増えればそれに伴ってプロバイダー側の負担も大きくなり、そして速度も遅くなる可能性が。

今現在は、IPv6接続が提供されているプロバイダーを選ぶ方が、遅くなるリスクを減らすことが出来ます。夜間や休日など多くの利用者が殺到しそうな時間帯や曜日などは、IPv6接続で解決できるでしょう。

失敗しないためには、v6プラスが利用できるプロバイダーと契約をした方がいいかも知れないですね。現状ではIPv4のPPPoE接続は厳しいかと思います。特に、土曜日、日曜日、祝日や夜間などのインターネットが混み合う時間帯は更に厳しくなります。

失敗しないための注意5:月額料金が変わる

同じ光回線でもプロバイダーによっては、月額料金が変わることがあります。キャンペーンだったり、割引サービスだったりとプロバイダーが違うと変わることがあります。数百円単位だったり、数十円単位だったりで変わります。

また、スマホのセット割を利用すれば、家族全体の通信費が安くなることもあり、お得になることだってあります。いろいろな組み合わせを試してみて乗り換えてみましょう。

私がたまに利用する裏技は、プロバイダーのポイントを使ってインターネット料金に充てるって方法です。これにはポイントを貯めないと使えない裏技ですがやってみる価値はあります。

失敗しないための注意6:デビッドカードが使えない!支払い方法は主に2種類。

プロバイダーと契約すると支払いは、1.クレジットカードOR 2.口座振替のどちらかになります。なお、デビットカードでのお支払いは出来ませんので注意が必要です。クレジットカードを作るのが出来ない人や抵抗がある人は、口座振替となります。

クレジットカードは便利ですが、使い過ぎると大変なことになります。そうなるとクレジットカードが使えなくなったりするので、失敗しないために注意しておく必要があります。一番無難なのは口座振替かなって思います。

また、それ以外にもプロバイダーによっては出来る支払い方法もあります。例えば、auウォレットなどなどです。

失敗しないための注意<補足>:回線工事が必要な場合がある

プロバイダー乗り換えをするとなると、光回線の場合は一番のネックが回線工事じゃありませんか? 同じフレッツ光なら今なら事務手続きをするだけで乗り換えが可能なのですが、他社光回線へ乗り換えとなると工事が必要になります。

回線工事をするのって誰もが、面倒だと考えてしまうところでしょう。それどころか工事をするという事は、自宅に余計な穴を開けられてしまうのではないかと不安に思ったりしてしまう事でしょう。

だけど、意外と光回線工事を体験してみると、それほど面倒でもなかったり、自宅に穴を開けずに自宅内へ光ファイバー線を引き込んでもらったりと、案外光回線工事はネックじゃなかったりします。

2019年7月1日より「事業者乗り換え」の手続きをすると、例えばSo-net光からOCN光へなどの同じ光コラボ同士での乗り換えや、OCN光からドコモ光への乗り換えでも「事業者乗り換え承認番号」を発行する事で事務処理で乗り換えが出来てしまうのです。

今、光コラボなんだけど、ドコモ光へしたいって方も。光コラボなんだけど、フレッツ光へ戻したいって方も、工事不要で乗り換えが出来るようになったので、不安は解消されたのではないでしょうか? この機会に乗り換えを検討されてみてはどうですか。

プロバイダー乗り換えと言うとどうしても、回線工事が気になりますが同じフレッツ光同士なら回線工事をする必要もなく乗り換えが可能なので、失敗しないためにはそのことも覚えておくと良いかと思います。

但し、フレッツ光以外へ乗り換えをすると回線工事が必要になりますので、注意が必要です。下記にその際に必要な回線工事費の一覧を載せておきますね。参考にしてみて下さい。

光回線工事費一覧

フレッツ光:15,000円~18,000円

光コラボレーション:15,000円~18,000円

ドコモ光:15,000円~18,000円

auひかり:30,000円~37,500円

NURO光:40,000円

回線工事費はどう?より抜粋